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2020/11/12 12:33

「看板の無いお店」

というと、知る人ぞ知る、
ツウなお店という印象ですよね。

看板が無い、どころか、
シャッターがほぼ降りている店に行くことがありました。


革の教室に通い始めたころの話です。

授業の前にまず、先生の勧める道具を揃えるところから始まります。

浅草近辺の道具屋をはしごし、
菱キリ、念、ネジ念、拍子木などを買い集めます。

どんどんお財布の中身が軽くなることに怯えながら、
しかし憧れの先生が勧める道具を使えることに感動しつつ、
レンタル自転車で浅草を駆け回りました。

「もうやってないかもしれないけれど…」

といって先生が勧めてくれたのは、
砥石屋さんです。

砥石に専門店があるの!?と思いながら
浅草寺は雷門を正面に左へ直進。

先生「シャッターが閉まりかけていたけど」
それが目印とのこと。

ドン付きあたりに見えたのは、
シャッターが閉まりかけている…

いやむしろ、
「シャッターが開きかけている」くらいに閉まっているお店。

ここ…か!?

続く